嘔吐した!!

嘔吐しちゃいました!なぜ嘔吐するのだろう・・・

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11月
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妊娠悪阻の嘔吐

Posted under 嘔吐

前回、妊娠と嘔吐の関係についてお話しました。
その内容はつわりが主でしたが、今回はその妊娠時期の嘔吐の治療法についてご紹介します。

妊娠は病気ではないとよく昔の人はいいますが、実際妊娠は病気ではありませんが嘔吐をする際は病気にしろ、そうでないにしろ辛いもの。
そんな嘔吐を静める方法としてよく用いられるのは、お灸。
つわりの治療は主に体調を整えることが大切で、よくお灸と鍼治療を併用して治療する方が有効とされています。
しかし、お灸はどこに据えたらいいのでしょうか?
まず、第1は、左右の乳頭を結ぶ平行線上の婦人だんちゅうと手の背面にある陽池、第2は、膝下ですねの骨の外側にある足三里です。
お灸は薬局などで市販されているので手軽に自宅で出来るので、つわりがひどく外出することが億劫な人にお勧めです。
また、お灸は逆子などの治療にも効果があるとされています。

しかし、妊娠中ということもあり1日に5回以上嘔吐する場合、それも「つわりがひどいだけ」と何の対処もしなかった場合、あとあと大変な状態になります。
これを妊娠悪阻といいます。
通常つわりあ妊娠をきっかけにした生理現象とされるもので母体には影響ないのですが、妊娠悪阻の場合は母体の機能が損なわれる恐れもあります。
妊娠悪阻でもっとも深刻なのは何も食べていないのに嘔吐してばかりいること。
嘔吐するということは体内の水分が損なわれてしまうため「脱水症状」を引き起こしてしまいます。
この状態が悪化してしまうと、全身の機能が低下してしまい、水分や栄養補給のために点滴をしなくてはなりません。
ひどい場合は、入院して治療を受ける必要があります。
この入院しての治療は主に水分と栄養を補う点滴治療が中心となり、吐き気止めなどの内服薬は胎児への影響も考え、基本的には服用しないこととなっています。

嘔吐も落ち着くなど、症状が軽い場合は通院による点滴治療が中心となります。
もちろん家では「絶対安静」が条件です。